国家公安委員会は7日、国家警察健康管理局の責任者を務める警察少将に対し、上官の指示に従わなかったほか制服着用時に高級靴を履くなどの不適切な行動をとったとして、「職務怠慢」および「警察官としてふさわしくない行為」の違反容疑で行政処分手続きを開始したと発表した。
同少将は、反政府的な動画投稿に関与したとされるケソン市警の巡査について、精神鑑定書を提出するよう繰り返し命じられたにもかかわらず、その命令に従わなかったとされる。また同少将は公の場で警官の制服を着用しながら、およそ7万ペソの高級ブランドの靴を履いていたことも問題視された。この金額は同少将の給与に相当する額であり、公務員に求められる質素な生活態度や倫理基準、職業的規律に反する行為とされた。(1月7日・ボンボラジオ)




