フィリピン関税局は6日、海外フィリピン人労働者(OFW)から送られた未配達のバリクバヤンボックス(海外から送付の大型段ボール荷)数千個について、バレンタインデー前の配送完了を目指して作業を進めていると発表した。物流上の課題や書類不備がある中、職員が一箱ずつ手作業で所有者と配送先を確認する在庫確認を行っているという。箱は確認後、メトロマニラ向けと地方向けに仕分けて順次配送する方針だ。ネポムセノ関税局長は追加の物流業者の活用を指示、「2月中旬までには配達を完了させたい。バレンタインデーを超えることはないよう努める」と述べ、影響を受けたOFWに対し理解と協力を呼びかけた。未配達となっているバリクバヤンボックスの大半は「マカティ・エクスプレス」を通じて送られた荷物で、同局は国家捜査局と連携し、被害を受けたOFWによる正式な苦情申し立ても支援していくという。(1月6日・ボンボラジオ)
バレンタインデー前の配送完了目指す 未配達のバリクバヤンボックス
2026/01/13




