首都圏ケソン市で28日、警官の男(38)が妻と息子を銃で撃って殺害した。調べによると男は14年前から覚せい剤常習者だったとみられる。事件当日、男は妻と口論になり妻と息子に発砲。その後、息子の胸を刃物で刺し殺害したという。警察は男の薬物検査を行っている。(31日・テンポ)
妻子殺害の警官、薬物常習者と判明
2017/06/01

17 日 マニラ
首都圏ケソン市で28日、警官の男(38)が妻と息子を銃で撃って殺害した。調べによると男は14年前から覚せい剤常習者だったとみられる。事件当日、男は妻と口論になり妻と息子に発砲。その後、息子の胸を刃物で刺し殺害したという。警察は男の薬物検査を行っている。(31日・テンポ)
オンブズマン、司法と議会にSALNの公開を求める(マニラブレティン)
ディスカヤス氏、ICIの調査への協力を今後拒否(スター)