中央銀行13日の発表によると、ことし上半期(16月)の外国直接投資は前年同期の3倍近い4億9,500万ドルに上った。外国投資家の純持ち分資本は前年同期比16.4%増の5億6,000万ドル、純撤収分は27.5%減。しかしアジア開発銀行の数字によると、2004年通年でタイに6億5,600万ドル、ベトナムに17億ドルが流入しており、比との間に格差がある。(14日・インクワイアラー)
econoTREND
2005/9/16
社会