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ゴコンウェイ財閥と三菱商事の合弁コンビニエンス・チェーン、ミニストップは今後、業界首位の座を狙い、国内チェーン店を500店舗まで積極的に拡大する計画。同財閥の小売部門、ロビンソン・リテイル・グループの創立25周年記念式典で明らかにされた。ミニストップは現在、首都圏を中心に120店舗のチェーン店数を保有している。業界トップのセブン・イレブンは257店舗。（13日・マラヤ）
econoTREND
2005/9/16
社会
