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[ 163字|2010.8.16|経済 (economy)|econoTREND ]
サンミゲル社が治水事業提案
基幹インフラ事業参入など経営多角化を進めるサンミゲル社は、首都圏の洪水緩和を目的とした総合治水事業(事業総額9億6,100万ドル)を提案している。ラグナ湖沿岸堤防建設(事業費5億200万ドル)、マリキナ川ダム建設(同8,500万ドル)、パラニャーケ市放水路整備(同3億7,400万ドル)の3事業。(12日・インクワイアラー)