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3月31日のニュース

特集記事

邦人3人が恐喝被害

女医装い約12万ペソ強要

 日系企業駐在員の男性(56)=東京都出身=ら日本人3人が、大学生を名乗る比人女性2人に首都圏パサイ市の民家に誘い込まれた後、計11万5千ペソをだまし取られた。女性の1人が腹痛などを訴え、医者を名乗る比人女性らが現れ治療費を強要するという手口で、通報を受けた首都圏警察パサイ署が恐喝の疑いで犯人らの特定を急いでいる。

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新聞論調

シリーズ・連載

議長が見た被災地

タクロバン市の空港近くではバランガイ(最小行政区)の3分の2が居住禁止に

 被災地支援の入り口となったレイテ州のタクロバン空港は、レイテ湾に突き出した小さな半島の先端に位置している。半島の真ん中を走る、タクロバン市中心部に続く道を歩くと、両側一面が、高潮に流され、裸になってしまっているのが分かる。がれきで造った小さな小屋や、国連が配った白いテントが立ち並び、その周りで、住民が洗濯をしたり、漁...

大衆紙の話題

ケソン市で母乳バンク開設

 首都圏ケソン市はこのほど、市営の母乳バンクを開設した。市議会で可決された条例に基づき、母乳が足りない母親のために母乳を提供するという。バウティスタ同市長は、市内の新生児死亡率を削減するため、同施設の拡張を進めていくと述べた。(30日・Pジャーナル)

ハロハロ

2015年3月9日のハロハロ

 寒い日々が続く東京を離れ、伊豆半島に早咲きの桜見物に出掛けた。東海岸など2カ所で開催中の「桜まつり会場」を訪ねると、川沿いに植えられた河津桜がちょうど満開を迎え、一足飛びに春の風景に飛び込んだ。早咲きの桜には黄色い菜の花がよく似合う。両会場とも土手や川辺に咲...

メトロマニライベント情報

 ☆コンサート「The Taiko Effect/Drums of Change」
 4月11、12日、午後8時〜。首都圏パサイ市のフィリピン文化センター。日本の富士山太鼓交響楽団、和太鼓グループ阿羅漢、長谷川空手道場が和太鼓の演奏や演武を披露するチャリティーコンサート。国際交流基金やマニラ会が後援。収益の一部はビサヤ地方ボホール州の文化遺産を保護する非営利団体(NPO)に寄付される。入場料は1000〜200ペソ。予約はチケットワールド(891・9999、https://www.ticketworld.com.ph)。
 ☆イベント「Robot Making Workshop」
 4月12、19、26日、5月2日、午前10〜正午。首都圏マカティ市のアヤラ美術館。子どもたちが自分でデザインし、変形するロボットを紙で製作するワークショップ。7歳以上対象。参加費は4800ペソ。資料、材料、おやつ代を含む。また、美術館の入場3日分とアヤラ図書館の入場1日分が無料になる。申し込み締め切りは4月4日。締め切りまでに参加費を支払うと5%割引。また、アヤラ美術館の会員は10%の割引。申し込み、問い合わせはマージ・ビリアフローレスさん(759・8288、内線25または35、電子メール villaflores.md@ayalafoundation.org)まで。
 ☆コンサート「The World Famous Elivis Show Featuring Chris Conner and Steel」
 4月24〜26日、午後8時から。首都圏パサイ市リゾート・ワールド・マニラ。ロックンロールの伝説的スター、エルビス・プレスリーの物まねで有名なクリス・コナーがフィリピンに登場。英国などヨーロッパや米国、オーストラリアなどでコンサートを開き、まるでエルビス本人を見ているようだと大喝采を浴びたパフォーマンスが堪能できる。入場料は8500〜4500ペソ。予約はチケットネット(911・5555、http://www.ticketnet.com.ph/)。
 ☆茶会「裏千家淡交会マニラ協会 茶会」
 5月16日午前10時から(最終点前は午後1時予定)。首都圏マカティ市サルセドビレッジ、ヒルプヤット通り312のトライデントタワー22階、マニラ日本人会和室。裏千家淡交会マニラ協会による「端午の茶会」。抹茶一服と和菓子を楽しめる。同協会の子供会員らが点前を披露する。入場料は1人100ペソ。問い合わせは0917・795・5173または0915・317・7792。収益は、特定非営利活動(NPO)法人「アジア日本相互交流センター・アイキャン」に寄付される。チャリテイーのため、日本人会会員・非会員問わず日本人会施設使用料は無料。
 ☆Insurgent(邦題:インサージェント)
 米国の人気若手作家ヴェロニカ・ロスのベストセラー小説「ダイバージェント 異端者」の続編小説「Insurgent」を原作にしたSFアクション。人格の種類によって住む世界を振り分けられ、それぞれが生活している、近未来のシカゴが舞台。主人公のトリスは差別的な制度の撤廃を求めて、革命の戦いに参加する。シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズが主演、ロベルト・シュヴェンケ監督。
 ☆Cinderella(邦題:シンデレラ)
 おとぎ話の名作、シンデレラをディズニーが実写映画化。継母と姉妹にいじめられる日々を過ごすシンデレラの前にある日、魔法使いが現れる。舞踏会に参加したいというシンデレラの願いに応え、魔法使いはガラスの靴とカボチャの馬車を用意。シンデレラは城へと向かう。リリー・ジェームズ、ケイト・ブランシェットら出演、ケネス・プラナー監督。
 ☆Run All Night(ラン・オールナイト)
 ブルックリンを縄張りとするマフィアに雇われるすご腕の殺し屋ジミー・コンロンは、ある時、息子のマイクを狙う男を返り討ちにする。ところがその男はコンロンが働くマフィアのボスの息子だった。コンロンたちはマフィアや買収された警官、刺客など、ニューヨーク中の人間に命を狙われる存在となった。リーアム・ニーソン、エド・ハリスら出演、ジャウム・コレット・セラ監督。
 ☆Home
 米映画会社ドリームワークス制作のアニメーション映画。一風変わったエイリアンのブーフに侵略された地球が舞台。運良くエイリアンによる捕獲から逃れた地球人の少女ティップとドジなブーフが出会い、2人は思いがけず世界を救うことになる。主人公ティップの声は人気歌手のリアーナが務める。
 ☆The Zero Theorem(邦題:ゼロの未来)
 「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」で知られる鬼才テリー・ギリアム監督による近未来SF映画。コンピューターに支配された世界で世間になじめず引きこもっている天才コンピューター技師コーエンは、未解明の数式「ゼロの定理」に挑む日々を送る。そんな中、魅力的な女性ベインスリーに出会ったことからコーエンの人生は少しずつ変化していく。クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ティエリーら出演。
 ☆From Vegas to Macau(邦題:ヴェガスからマカオへ)
 アクション俳優として知られるチョウ・ユンファが三枚目の主人公を演じる香港発コメディ映画。ラスベガスのカジノでセキュリティー・ガードとして名をとどろかせていたケン。仕事を引退してマカオの実家に帰省する。旧友らに温かく迎え入れられ、平穏な日々を送るが、ある時、ケンの名声を聞きつけた中国の警察がカジノに絡む事件の捜査への協力を依頼してくる。チョウ・ユンファ、ニコラス・ツェーら出演、ウォン・チン、ビリー・チョン共同監督。