7月12日は、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、中国が南シナ海を支配する根拠としてきた「九段線」の歴史的権利を否定し、フィリピンの主張をほぼ全面的に認める裁定を下して3周年の記念日。中国領事館前ではデモが行われた=首都圏マカティ市(AFP=時事)[2019年7月13日] [記事詳細]
2024年5月7日 (上)105ミリ榴弾砲が着弾して上がる水柱。(中)最初の砲撃を行った米軍の155ミリ榴弾砲。(下)インタビューに応じる米海兵隊第一遠征軍のマイケル・セダホルム司令官=6日、北イロコス州ラワグ市で竹下友章撮影
2024年5月4日 提携合意式典に参加した、左からエドガー・ブレセル氏、アリステオ・ビリャヌエバ氏、マベル・マサンガイ氏、ギリアモ・トーレス学長、石川総領事、永冶泰司氏、野本昌弘氏ら=4月29日、ダバオ市のミンダナオ大マティーナキャンパスで佐合凜撮影