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　韓国の太陽光発電業、ヨウイル・エンシス・コーポレーションの比子会社幹部は、ビサヤ地方ボホール州で太陽光発電所（発電量10メガワット）の建設を検討していると発表した。初期投資額は18億ペソ規模。エネルギー省と電力開発契約を結ぶ手続きに入った。再生可能エネルギー法の施行規則が策定され、再生可能エネルギー業者が消費者から割増金を徴収できることになったが、そのレート設定額次第で参入を決めるいう。（29日・ブレティン）