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　日本の野村総合研究所によると、１｜３月期の登録投資額でスービック湾域開発庁が比では唯一、前年同期比でプラス成長を記録した。スービック湾域開発庁への登録投資額は15億ペソで前年同期比13.6％増だったのに対し、投資委員会（ＢＯＩ）は43億ペソで同57％減、経済区庁（ＰＥＺＡ）への登録投資額は136億ペソで同50.8％減といずれも大幅に落ち込んだ。最大の落ち込み幅を記録したのはクラーク開発公社で同72.5％減少した。（23日・ブレティン）