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　鉱業大手、アトラス・コンソリデーテッド・マイニング＆デベロップメント社は４月30日、2007年決算報告を比証券取引所に提出、収入は前年度の6,400万ペソから一挙に13億4,000万ペソへ増えた。純益は前年比17.6％減の２億2,800万ペソ。パラワン州ベロン鉱山のスス鉱石のオーストラリア、中国向け輸出が好調だった。反面、販売コストは、セブ州カルメン銅鉱山の再開発投資のため、前年のゼロから3億1,700万ペソに急増した。（１日・ブレティン）