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　比証券取引所は11月16日から比証券取引所総合株価指数の構成銘柄を入れ替える。セキュリティ・バンクとマニラ・マイニングを外し、フィルインベスト・ランド、ゴコンウェイ系のロビンソンズ・ランドを加える。また、工業指数対象銘柄では新たにアライアンス・ツナ・インターナショナル、ケムレス、ピコップ・リソーシズ、ＰＮＯＣ−ＥＤＣ、リパブリック・セメント、トランスアジア・オイル＆エナジー・デベロップメントが加えられ、計19銘柄となる。（18日・ビジネスワールド）