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９月７、14、21、28日の各日曜日は休刊日です。

比の18年成長6.8％　積極的インフラ投資が後押し　ＡＤＢ「黄金時代」と予測

2018/4/12 経済有料

フィリピン経済の見通しを説明するケリー・バード比局長＝11日午前10時ごろ、首都圏マンダルーヨン市で森永亨撮影

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「比の運命はアジアと共に」　大統領「欧米離れ」鮮明に　中国での国際会議演説

2018/4/11 政治有料

10日、中国・海南省での「ボアオ・アジアフォーラム」で演説するドゥテルテ大統領＝大統領府提供

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かつての敵は「重要な友人」　「死の行進」から76年　バタアンで勇者の日式典

2018/4/10 社会有料

「勇者の日」記念式典で比国歌を斉唱する参列者＝９日午前、サマット山で米元文秋撮影

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備蓄米不足で供給態勢確立にテコ入れ　大統領、輸入促進を督励

2018/4/8 社会有料

品質や銘柄などで分類されて店先に並ぶコメ＝２月９日、首都圏マカティ市で森永亨撮影

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新たに17フェリー乗り場　大統領、パシッグ川整備承認

2018/4/7 経済有料

乗客を乗せてパシッグ川を航行するフェリー＝首都圏マカティ市で４月６日撮影

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ボラカイ島を半年間閉鎖　26日から、環境対策で　ドゥテルテ大統領が決断

2018/4/6 社会有料

観光客でごった返すボラカイ島のホワイトビーチ＝ビサヤ地方ボラカイ島で冨田すみれ子撮影

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国軍基地、経済特区を建設　マラウィ再建で政府構想　住民帰還は困難か

2018/4/5 社会有料

戦闘で破壊された旧戦闘地区＝ミンダナオ地方マラウィ市で冨田すみれ子撮影

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きょうにも閉鎖決定か　ボラカイ問題で閣僚会議　自治体は雇用対策要求

2018/4/4 社会有料

失業者支援の対策会議を行うマライ町長や自治体関係者＝マライ町役場提供

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３月インフレ率政府目標超えか　原油高やペソ安で、4.6％予測も

2018/4/3 経済有料

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慰安婦像プレート損傷　歴史委、市と協力し修復へ　器物損壊容疑で捜査も

2018/4/2 社会有料

損傷されたプレートは、慰安婦像台座下部分の裏側に取り付けられている＝３月27日正午ごろ、首都圏マニラ市ロハス大通りで冨田すみれ子撮影

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「毎週モスク、教会へ行く」イスラム98％、カトリック41％　宗教観の違い浮き彫りに

2018/4/1 社会有料

イスラム教徒の断食月「ラマダン」明けで祈りをささげるイスラム教徒女性＝首都圏マニラ市で冨田すみれ子撮影（資料写真）

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キリスト処刑の場面を再現　観光客、信者らが殺到　サンフェルナンドの聖金曜日

2018/3/31 社会有料

はりつけにされ、兵士に槍で突かれるキリスト役の男性＝30日正午ごろ、パンパンガ州サンフェルナンド市で伊藤明日香撮影

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聖週間をふるさとで　空港、バス停は大混雑　帰省ラッシュがピークに

2018/3/29 社会有料

炎天下のバスターミナルで行き先ごとに長い列をつくる帰省客＝28日午後２時ごろ、首都圏パサイ市で伊藤明日香撮影

有料

題名、作者名が消される　マニラ湾遊歩道の慰安婦像

2018/3/28 社会有料

（上）題名などが消される前のプレート＝２０１７年12月撮影。（下）作者名などが消されたプレート＝27日正午ごろ、首都圏マニラ市ロハス大通りで冨田すみれ子撮影

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和平調印から４年　高度な自治、実現するか　基本法の中身が安定の鍵

2018/3/27 政治有料

自動小銃を持ち警備に当たるＭＩＬＦ兵士＝２０１７年11月27日、ミンダナオ地方スルタンクダラット州（ＥＰＡ＝時事）

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枝の主日で聖週間始まる　教会前にパラスパス並ぶ

2018/3/26 社会有料

教会前でパラスパスを選ぶ買い物客＝25日午後３時ごろ、首都圏マカティ市で伊藤明日香撮影

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進むマニラ湾の生態系破壊　環境天然資源省が調査へ

2018/3/25 社会有料

マニラ湾沿いの湿原で羽を休める渡り鳥＝環境天然資源省提供

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閉鎖で揺れる島、困惑広がる　従業員ら３万６千人が失職へ　住民は賛否両論

2018/3/24 社会有料

汚水が垂れ流されているブラボグビーチ。ごみも散乱している＝ビサヤ地方ボラカイ島で冨田すみれ子撮影

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国民ＩＤ制導入へ　在住外国人も、犯罪抑止狙う

2018/3/23 社会有料

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ボラカイ一時閉鎖に現実味　大統領が３長官提案を支持

2018/3/22 社会有料

観光客で溢れるボラカイ島の白砂のビーチ＝冨田すみれ子撮影

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６割は「私的トラブル」　比人の日本への難民申請

2018/3/21 社会有料

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羽田駐比大使インタビュー　「政治に信念」と大統領評価　高支持踏まえ人権も注視　慰安婦像は「突然の建設残念」

2018/3/20 政治有料

インタビューに答える羽田浩二駐比大使＝冨田すみれ子撮影

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パビリオンホテルで火災　死者３人確認、下層階全焼　安否不明の客や従業員も

2018/3/19 社会有料

激しく煙を上げるマニラ市のパビリオンホテル＝18日午前11時すぎ、石山永一郎撮影

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戦闘終結５カ月のマラウィ「爆心地」元住民が語る希望　仮設住宅も断水続く、それでも希望者殺到

2018/3/18 社会有料

仮設住宅に引っ越してきたばかりのアンブアイさん一家＝15日午後２時ごろ、ミンダナオ地方マラウィ市サゴンソンガンで冨田すみれ子撮影

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22年に地下鉄一部開通へ　日比両政府　1045億の円借款締結

2018/3/17 政治有料

署名を交わし握手をするドミンゲス財務長官（左）と和田ＪＩＣＡ比事務所長＝16日午後１時すぎ、首都圏マニラ市の財務省で冨田すみれ子撮影

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日本政府、重機27台引き渡し　羽田大使自らマラウィ入り　再建支援を本格始動

2018/3/16 政治有料

引き渡された重機を視察するビリヤール公共事業道路長官（左）と羽田大使（中央）、サダイン公共事業道路次官（右）＝15日午前10半時ごろ、ミンダナオ地方南ラナオ州マラウィ市で冨田すみれ子撮影

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比が国際経済裁判所脱退へ　ローマ規程への批准を撤回　人権問題の予備捜査に反発

2018/3/15 政治有料

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知事、下院議員の８割「世襲」　ドリロン上院議員ら制限法訴え

2018/3/14 政治有料

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マギンダナオで国軍が自由戦士44人を殺害　組織に大きな打撃か

2018/3/13 社会有料

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「精神鑑定を」に大統領激怒　国連人権委と対立激しさ増す

2018/3/12 社会有料

ドゥテルテ大統領を批判したゼイド・フセイン国連人権特別弁務官＝2016年撮影（ＥＰＡ＝時事）

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今日の地元紙トップニュース

≫ディゾン氏がボノアン公共事業道路相の後任。「省内大掃除」を命令（インクワイアラー）

≫ボノアン氏切られる。ディゾン運輸相が横滑り任命。（スター）

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