フィリピン関税局(BOC)は15日、人工知能(AI)で生成された虚偽情報や職員の無断画像を使用した投稿がSNS上で拡散しているとして、市民に注意を呼びかけた。問題となっているのは、Facebookアカウント「SAY」による投稿で、関税局職員が帰国したフィリピン人海外就労者(OFW)から金銭を恐喝したとする内容だが、BOCは「事実無根で、そのような事件は報告されていない」と強く否定した。さらに別のアカウント「Taplac」でも、勤務中の職員の画像が無断で使用され、虚偽の印象を与える投稿が確認された。ネポムセノ関税局長は、虚偽情報の拡散には法的措置を含め対応するとしている。(15日・ピープルズトゥナイト)
比関税局、AI生成の偽情報に警告 SNS上での投稿拡散に懸念
2026/01/26




