15 日 マニラ
フィリピン人の恋人と破局後、ふさぎ込んでいたロシア人男性(25)がこのほどルソン地方カビテ州バコール町の友人宅で自殺を試みた。調べでは、男性は友人宅のトイレに閉じこもる、カミソリで両手首を切った。恋人と別れ傷心していた上に、手持ち金がなくなり生活にも困窮していたという。男性はその後、病院で治療を受け一命を取り留めた。（30日・テンポ）
インフラ不正の犯人に”クリスマスの牢獄”（マニラスタンダード）
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