ビサヤ地方アクラン州でこのほど、12歳の少女が男児を出産した。少女が突然腹痛を訴えたため、姉が病院に連れて行くと、妊娠の事実が発覚した。町医者には「がん」と診断されていたという。赤ちゃんの父親は不明で、少女が性的暴行を受けた恐れもあるとして、社会福祉開発省らが調査している。(5日・テンポ)
12歳の少女が出産
2014/11/06
16 日 マニラ
本日休刊日
ビサヤ地方アクラン州でこのほど、12歳の少女が男児を出産した。少女が突然腹痛を訴えたため、姉が病院に連れて行くと、妊娠の事実が発覚した。町医者には「がん」と診断されていたという。赤ちゃんの父親は不明で、少女が性的暴行を受けた恐れもあるとして、社会福祉開発省らが調査している。(5日・テンポ)
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