11日に行われた宝くじ「メガロット」の抽選会で、首都圏在住の男性船員(50)が大当たり(ジャックポット)を的中させ、賞金2087万ペソを獲得した。運営者の比慈善宝くじ協会によると、男性は「家族と離れて、船員を続けることに疲れた。退職し、賞金でビジネスを始めたい」と話している。(21日・テンポ)
船員が賞金ゲット
2014/08/22
16 日 マニラ
本日休刊日
11日に行われた宝くじ「メガロット」の抽選会で、首都圏在住の男性船員(50)が大当たり(ジャックポット)を的中させ、賞金2087万ペソを獲得した。運営者の比慈善宝くじ協会によると、男性は「家族と離れて、船員を続けることに疲れた。退職し、賞金でビジネスを始めたい」と話している。(21日・テンポ)
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