ビサヤ地方セブ州のラプラプ市でこのほど、比人男性(17)がおじ(35)に覚せい剤の吸引と自慰行為を強制されたとして、警察に被害を届け出た。おじは行方をくらませている。男性は覚せい剤を吸引後、身体の震えが止まらず、腕が勝手に四方八方に動いたと話している。さらにおじは、男性に「自慰行為をしないと殴る」などと脅したという。(2日・Pトゥナイト)
政府、機密費と諜報費に3億ペソを計上した一方、大統領府予算は2億2300万ペソに削減(スター) 与党側の国会議員ら、政府予算案中の特別予算5千億ペソを擁護。16年の総選挙対策か(トリビューン) 民間監視団体、15年予算案で一括歳出予算が増加と指摘。「予算はすべて16年の選挙を見越した政権与党のためのもの」と批判(スタンダードトゥデー) 比人海外就労者(OFW)が戦渦のリビアで帰国困難状態。多数のOFWが働く医療機関が機能不全へ(インクワイアラー)
2014/08/03



