首都圏マラボン市で18日夜、兄(37)が弟(35)を刺して重傷を負わせた。調べでは、兄弟は親類らと酒を飲んでいた際、生活費の折半について口論を始め、殴り合いに発展。怒った兄が刃物で弟を4回刺した疑い。(20日・アバンテ)
妊娠した親類の女性を刺殺
首都圏マニラ市で18日夜、男性(19)が親類の女性(18)を刺殺した。調べでは、2人は交際しており、女性は妊娠していた。女性が「父親に知られたら殺される」と話すと、動転した男性が突然刃物で女性の首を刺した疑い。逮捕された男性は、女性の父親が怖かったと話しているという。(20日・ピリピノスター)



