ビコール地域アルバイ州ラプラプ島の金鉱山でシアン化合物による水質汚染を起こした豪系企業ラファイエット・フィリピンズ社の新会長兼最高経営責任者(CEO)にアキノ政権で環境天然資源相を務めた環境問題の権威、カルロス・ドミンゲス氏が就任した。(18日・ブレティン)
econoTREND
2006/1/20
社会
10 日 マニラ
ビコール地域アルバイ州ラプラプ島の金鉱山でシアン化合物による水質汚染を起こした豪系企業ラファイエット・フィリピンズ社の新会長兼最高経営責任者(CEO)にアキノ政権で環境天然資源相を務めた環境問題の権威、カルロス・ドミンゲス氏が就任した。(18日・ブレティン)
上院、エスクデロ議長を解任 ソット氏が再登板(マニラタイムズ)
ディスカヤ氏、洪水対策事業の不正で議員名を公表(インクワイアラー)