世界3大格付け会社の一つスタンダード&プアーズ(S&P)は、このほど発表した最新経済見通しで比の16年通年の国内総生産(GDP)伸び率予測を5.6%から6.0%に上方修正した。統一選による内需拡大や、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界の活況が続くためという。(13日・スター)
成長率予測を上方修正
2016/4/14
経済
27 日 マニラ
本日休刊日
世界3大格付け会社の一つスタンダード&プアーズ(S&P)は、このほど発表した最新経済見通しで比の16年通年の国内総生産(GDP)伸び率予測を5.6%から6.0%に上方修正した。統一選による内需拡大や、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界の活況が続くためという。(13日・スター)
米国との関税交渉はまだ終了していないと比閣僚(スター)
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