ゴコンウェイ財閥の不動産開発部門、ロビンソン・ランド社が、セブ・マクタン国際空港(敷地面積300ヘクタール)再開発計画への参入を表明した。SMプライム・ホールディングスとアヤラ・ランド社も参入を表明している。同空港は民営化や新施設の建設計画のほか、マクタン島内のコルドバ町への移転も検討している。(7日・スター)
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2011/12/8
経済