オカ・エネルギー次官によると、2011年から外国探査企業によるセブやカガヤン・バレー沖における石油・天然ガス探査事業4案件が着手される見込み。探査企業はオーストラリアのニド・ペトロレウム社およびノルアジア・エナジー・フィリピンズ社、中国の国際鉱山石油公社(CIMP)、マカオのポリヤード・ペトロレウム・インターナショナル(PPICL)。(20日・マラヤ)
econoTREND
2010/10/21
経済