米が和平阻害
2005/12/19
社会
有料
19 日 マニラ
≫2010年までの統一選挙延期などを盛り込んだ憲法改正答申案で、大統領府がラモス元大統領による影響力行使を否定(タイムズ)
≫アバト元国防長官らを扇動教唆罪などで起訴した訴訟を迅速に進めるよう与党議員らが訴え(ブレティン)
≫比国軍、共産党軍事部門の新人民軍とのクリスマス停戦を検討 (スター)
≫政府、マニラ電力から420億ペソ分の債権回収を求める姿勢(インクワイアラー)