26 日 マニラ
パサイ市在住の少女(16)が11日朝、パサイ拘置所に収容されている友人の男性＝窃盗罪で起訴＝の面会に訪れた際、下着に覚せい剤を隠し持っていたことが発覚、麻薬取締法違反の容疑で現行犯逮捕された。女性警備員が身体検査を行い、ティッシュペーパーに包んだ覚せい剤がパンティの中から出てきた。（12日・テンポ）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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