26 日 マニラ
ブラカン州やパンパンガ州など中部ルソン地方を中心に携帯電話の人気機種「ノキア3310」の販売詐欺シンジケート「ノキア3310ギャング」が携帯電話取り扱い店などをターゲットに20件以上の被害を出している。このほど起こった事件では、地方公務員らが同機種の携帯電話の新品30台分の代金13万ペソを支払ったが、商品を受け取れなかったという。（29日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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