15日午前5時ごろ、首都圏警察西部本部内の拘置所で、殺人容疑で収監されていたフィリピン人男性(31)が2段ベッドから飛び降りて自殺を図った。「ドーン」という大きな音を聞いた他の収監者らが駆けつけ、床の上で倒れている男性を見つけた。頭から飛び降りたため、頭がい骨が骨折しており、現在も意識不明の重体。男性は拘置生活が長引くのを恐れていたらしい。(16日・P・ジャーナル)
2段ベッドから飛び降り自殺未遂
2000/08/17
26 日 マニラ
15日午前5時ごろ、首都圏警察西部本部内の拘置所で、殺人容疑で収監されていたフィリピン人男性(31)が2段ベッドから飛び降りて自殺を図った。「ドーン」という大きな音を聞いた他の収監者らが駆けつけ、床の上で倒れている男性を見つけた。頭から飛び降りたため、頭がい骨が骨折しており、現在も意識不明の重体。男性は拘置生活が長引くのを恐れていたらしい。(16日・P・ジャーナル)
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