14日早朝、首都圏マラボン町の墓地で、生後7カ月の幼児の埋葬式に30才の男性が突如現れ、遺体を奪った上、持っていた十字架で幼児の体を何度も突き刺した。その後、死体を近くの川に放り投げ、自らも身を投げて自殺した。テレビ番組で知り、身元を確認した男性の親戚によると、男性は元海外就労者で、最近まで特に精神に異常はなかったという。 (16日・テンポ)
幼児の埋葬式に暴れた男性は精神異常?
2000/07/17
26 日 マニラ
14日早朝、首都圏マラボン町の墓地で、生後7カ月の幼児の埋葬式に30才の男性が突如現れ、遺体を奪った上、持っていた十字架で幼児の体を何度も突き刺した。その後、死体を近くの川に放り投げ、自らも身を投げて自殺した。テレビ番組で知り、身元を確認した男性の親戚によると、男性は元海外就労者で、最近まで特に精神に異常はなかったという。 (16日・テンポ)
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