26 日 マニラ
薬物使用中だったとみられる日本人男性(45)がマニラ国際空港の警備員室で12日、裸になった。男性は９日に帰国予定だったが、搭乗口付近で「キャシー」と恋人の名前を叫ぶなどしていたため身柄を拘束されていた。恋人はマニラで働いていたエンターテイナーのフィリピン人女性。一緒に日本へ行くのを拒んだという。 (13日・Ｐジャーナル)
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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