パサイ市在住のフィリピン人女性(28)が5月30日、生後6カ月の娘に覚せい剤を投与したとして夫のフィリピン人男性(39)を告訴した。訴えによると、男性は麻薬常用者で、自宅の寝室で娘に覚せい剤を飲ませた疑い。妻の女性が娘の泣き声で駆け付けたため、発覚した。男性は過去にも麻薬を使用中に娘のほおをなぐったり、口を枕でふさぐなどの虐待をしていたという。(31日・テンポ)
生後6カ月の娘に覚せい剤投与
2000/06/01
26 日 マニラ
パサイ市在住のフィリピン人女性(28)が5月30日、生後6カ月の娘に覚せい剤を投与したとして夫のフィリピン人男性(39)を告訴した。訴えによると、男性は麻薬常用者で、自宅の寝室で娘に覚せい剤を飲ませた疑い。妻の女性が娘の泣き声で駆け付けたため、発覚した。男性は過去にも麻薬を使用中に娘のほおをなぐったり、口を枕でふさぐなどの虐待をしていたという。(31日・テンポ)
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