26 日 マニラ
首都圏マラボン町でこのほど、ジプニー運転手のフィリピン人男性が首都圏開発庁の交通整理員(25)を刺殺した。地元警察の調べでは、同町在住の被害者は勤務を終え帰宅途中に襲われた。犯行時、運転手は薬物を使用していたらしい。以前、被害者に道路交通法違反で検挙されており、これを恨んでの犯行ではないかとみられている。（28日・テンポ）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
English