26 日 マニラ
今月上旬、スルー州ホロ市の火災現場に爆弾が投げ込まれた事件で、エストラ大統領は９日、犯人逮捕につながる情報の提供者に現金100万ペソを贈ることを決めた。事件では、消防士ら70人以上が死傷した。イスラム原理主義過激派「アブ・サヤフ」の犯行と見られているが、有力な情報は得られていない。（10日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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