26 日 マニラ
覚せい剤所持罪で絞首刑判決を受けた後、証拠不十分でこのほど無罪となった比人看護婦が来年１月にサウジアラビアから帰国する。出稼ぎ労働者の支援団体によると、ビオレタ・ミランダさんは友人から預かった「スイカの種」が実は覚せい剤と判明、絞首刑判決を受け今年中の刑執行が予定されていた。クリスマス前には実現できなかったが、新年明けには帰国できるという。（９日・Ｐスター）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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