7日夜、麻薬常習者とみられる男性(33)がマニラ市トンドの自宅の台所で首吊り死体で見つかった。台所に遺書が残されており、警察は自殺と断定した。遺書の中で男性は「バカな僕を許して下さい。くれぐれも母さんを大切に。仕事がんばってね」と警官の兄にあて、「迷惑ばかりかけてごめんなさい。僕のために母さんが苦しむのを見たくなかったから。愛してます」と母につづった。(8日・トゥナイト)
兄と母にあてた遺書
1998/12/09
26 日 マニラ
7日夜、麻薬常習者とみられる男性(33)がマニラ市トンドの自宅の台所で首吊り死体で見つかった。台所に遺書が残されており、警察は自殺と断定した。遺書の中で男性は「バカな僕を許して下さい。くれぐれも母さんを大切に。仕事がんばってね」と警官の兄にあて、「迷惑ばかりかけてごめんなさい。僕のために母さんが苦しむのを見たくなかったから。愛してます」と母につづった。(8日・トゥナイト)
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開(マニラタイムズ)
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』(スタンダード)