26 日 マニラ
わいせつ物取り締まり強化の動きが強まる中、マニラ市のドマゴソ市議はこのほど、カラオケなどに設置されている個室の全廃を求める市条例案を提案した。同市議は、「個室の中で売春行為が行われている可能性があるため」と提案理由を説明している。罰則は禁固６カ月と罰金3,000ペソ。３回以上違反を繰り返すと営業許可が取り消される。（15日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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