12日、ドバイ発香港行きエミラテス航空の機内で、60歳代のフィリピン人男性が心臓発作で死亡。 香港までの3時間、死亡を確認できる医師がいなかったため死体を座席に座らせたまま飛行が続いた。乗客の一人は「とてもいたましくて、食事に手を付けられなかった」と話していた。 (13日・テンポ)
機内で死者とともに3時間
1998/06/14
26 日 マニラ
12日、ドバイ発香港行きエミラテス航空の機内で、60歳代のフィリピン人男性が心臓発作で死亡。 香港までの3時間、死亡を確認できる医師がいなかったため死体を座席に座らせたまま飛行が続いた。乗客の一人は「とてもいたましくて、食事に手を付けられなかった」と話していた。 (13日・テンポ)
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