首都圏マラボン市で3日午後5時半ごろ、ペディキャブ(サイドカー付き自転車)運転手の男性(53)が、同僚のペディキャブ運転手の男(48)に、口論の末に刃物で刺されて重傷を負った。首都圏警察同市署の調べでは、飲酒で酔っ払っていた男が、乗客の持ち物を盗もうとしたという。止めようとした男性と男は口論になり、男は刃物を取り出し男性を刺した。男性は付近の病院に搬送され治療を受けている。(5日・Pジャーナル)
ペディキャブ運転手、刺されて重傷
2017/03/06
