首都圏開発局は14日、エドサなど主要道路の自転車レーン通行規則の変更に伴う規制強化で、違反者200人を摘発した。規則変更は渋滞緩和と人身事故防止のため。同レーン以外の走行が禁止され、ヘルメットや長ズボン、靴の着用が義務づけられた。(15日・アバンテ)
自転車利用者200人を摘発
2016/11/16

16 日 マニラ
首都圏開発局は14日、エドサなど主要道路の自転車レーン通行規則の変更に伴う規制強化で、違反者200人を摘発した。規則変更は渋滞緩和と人身事故防止のため。同レーン以外の走行が禁止され、ヘルメットや長ズボン、靴の着用が義務づけられた。(15日・アバンテ)
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