首都圏マラボン市で13日午後7時ごろ、食堂で腐った食べ物を出された男性客(35)が激怒し文句を言ったところ、食堂経営者の息子(17)にキッチンナイフで胸部を刺され、重傷を負った。調べでは、事件後、息子は逃走し、行方不明となっている。(15日・Pジャーナル)
食堂で文句を言った男性が刺される
2016/06/16

17 日 マニラ
首都圏マラボン市で13日午後7時ごろ、食堂で腐った食べ物を出された男性客(35)が激怒し文句を言ったところ、食堂経営者の息子(17)にキッチンナイフで胸部を刺され、重傷を負った。調べでは、事件後、息子は逃走し、行方不明となっている。(15日・Pジャーナル)
オンブズマン、司法と議会にSALNの公開を求める(マニラブレティン)
ディスカヤス氏、ICIの調査への協力を今後拒否(スター)