首都圏ケソン市バタサンヒルズの路上で28日午後7時ごろ、男性が同居する友人の男(32)と口論となり、逆上した男にナイフで何度も刺され、死亡した。警察の調べによると、男性は現金300ペソを貸すのと引き換えに男の携帯電話を抵当として預かっていた。しかし、当日、男が300ペソで携帯電話の引き渡しを求めたのに対し、男性が500ペソの支払いを求めたために口論となった。(30日・レマテ)
質草の携帯電話めぐり友人を刺殺
2014/08/31



