22 日 マニラ
国家警察はビサヤ地方セブ市でこのほど、覚せい剤を密売していた疑いで14歳の少女の身柄を拘束した。調べでは、少女が密売場所として利用していた部屋から末端価格600万ペソ相当の覚せい剤が見つかった。少女は親に強要され密売していたと供述しているという。（12日・テンポ）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
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