首都圏パサイ市でこのほど、喧嘩の仲裁に入った男性(51)が負傷した。調べでは、同性愛者の男性(41)が路上に立っていた別の男性(20)の股間を突然つかんだことがきっかけで、この2人は激しいけんかを始めた。現場近くにいたペディキャブ運転手の男性が、顔面を殴り合う2人の仲裁に入ったが、逆に壊れた瓶で殴られ、頭部に重傷を負った。(27日・Pジャーナル)
けんかの仲裁に入り負傷
2014/06/28
22 日 マニラ
首都圏パサイ市でこのほど、喧嘩の仲裁に入った男性(51)が負傷した。調べでは、同性愛者の男性(41)が路上に立っていた別の男性(20)の股間を突然つかんだことがきっかけで、この2人は激しいけんかを始めた。現場近くにいたペディキャブ運転手の男性が、顔面を殴り合う2人の仲裁に入ったが、逆に壊れた瓶で殴られ、頭部に重傷を負った。(27日・Pジャーナル)
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