22 日 マニラ
入国管理局はこのほど、首都圏マカティ市のＲＣＢＣプラザで、ドイツ人男性(25)を拘束した。同局によると、本国で暴行事件を起こして起訴され、公判中にフィリピンへ逃亡したらしい。既に懲役１年半の実刑判決が出ており、在比独大使館が同局に身柄拘束を要請していた。（14日・テンポ）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
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