22 日 マニラ
違法薬物に絡んだ容疑でこのほど拘束された男性が、拘束先の首都圏警察マニラ市本部の捜査員に、保釈金として500万ペソを要求されていたことが分かった。最終的に男性は20万ペソ分の土地を担保にして保釈されたが、保釈金の金額が不当に高額なため、報道関係者に助けを求めたという。（９日・Ｐジャーナル）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
未払い手当と汚職疑惑に 公立校教師らが11月28日抗議デモへ（スター）
English