22 日 マニラ
首都圏ケソン市で６日、45歳の女性が夫の浮気を苦に自殺した。調べでは、女性は、息子(８)の首を電気コードで絞め、無理心中を図ったが失敗し、１人で自殺した。遺書には夫の浮気疑惑について書かれていた。（８日・Ｐトゥナイト）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
未払い手当と汚職疑惑に 公立校教師らが11月28日抗議デモへ（スター）
English