首都圏ケソン市のフィリピン大で2月1日に発生した強盗事件で、頭部を刺され重傷を負っていた女子学生が意識を取り戻した。学生は2人の強盗犯に鈍器で殴られた後、左のこめかみにアイスピックを刺された。アイスピックは右のこめかみまで貫通。主治医によると順調に回復しており、視覚も戻り、右手が動くようになったという。(1日・テンポ)
重傷の女子学生が意識回復
2012/03/02
22 日 マニラ
首都圏ケソン市のフィリピン大で2月1日に発生した強盗事件で、頭部を刺され重傷を負っていた女子学生が意識を取り戻した。学生は2人の強盗犯に鈍器で殴られた後、左のこめかみにアイスピックを刺された。アイスピックは右のこめかみまで貫通。主治医によると順調に回復しており、視覚も戻り、右手が動くようになったという。(1日・テンポ)
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