ルソン地方南カマリネス州でこのほど、犯罪組織に脅されて逃げた比人男性が警察に保護された。男性は「覚せい剤の運び屋だ」と自供しており、警察が確認している。調べでは、男性は覚せい剤を売った相手から代金を徴収するため、首都圏から同州ピリ町に向かう途中で犯罪組織に追い回され、近くの村に逃げ込んだという。(10日・Pジャーナル)
覚せい剤運び屋を保護
2012/01/11
22 日 マニラ
ルソン地方南カマリネス州でこのほど、犯罪組織に脅されて逃げた比人男性が警察に保護された。男性は「覚せい剤の運び屋だ」と自供しており、警察が確認している。調べでは、男性は覚せい剤を売った相手から代金を徴収するため、首都圏から同州ピリ町に向かう途中で犯罪組織に追い回され、近くの村に逃げ込んだという。(10日・Pジャーナル)
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