22 日 マニラ
首都圏ケソン市クバオのコンドミニアムでぼやがあった。火元は４階部分にある男性弁護士(72)の部屋。自室内に軽油をまいて火を付けたが、煙に気付いた隣室の住民らが消し止めた。弁護士は過去約５年間、料金不払いを理由に水道を止められており、腹いせに放火したらしい。（30日・Ｐトゥナイト）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
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