首都圏ケソン市ドニャカルメンの民家で18日夜、男性警備員(40)が首をつって死んでいるのを同居相手の女性が見つけた。調べでは、男性は天井にある柱にベルトを引っかけ、首をつった状態で死亡していた。男性は胆のう炎を患っており、経済的にも苦しかったという。(20日・テンポ)
男性警備員が自殺
2010/03/21
23 日 マニラ
本日休刊日
首都圏ケソン市ドニャカルメンの民家で18日夜、男性警備員(40)が首をつって死んでいるのを同居相手の女性が見つけた。調べでは、男性は天井にある柱にベルトを引っかけ、首をつった状態で死亡していた。男性は胆のう炎を患っており、経済的にも苦しかったという。(20日・テンポ)
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