首都圏開発局(MMDA)はこのほど、米国人男性から罰金と称して1060ペソを恐喝したとして職員2人を解雇した。調べでは、2人はパサイ市エドサ、パーク両通りの交差点で、米国人の運転する車を停止させた。2人は米国人に交通違反を犯したと通告し、千ペソと60ペソ奪った疑い。(5日・Pジャーナル)
米国人恐喝容疑でMMDA職員解雇
2009/10/06
23 日 マニラ
本日休刊日
首都圏開発局(MMDA)はこのほど、米国人男性から罰金と称して1060ペソを恐喝したとして職員2人を解雇した。調べでは、2人はパサイ市エドサ、パーク両通りの交差点で、米国人の運転する車を停止させた。2人は米国人に交通違反を犯したと通告し、千ペソと60ペソ奪った疑い。(5日・Pジャーナル)
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張(マニラタイムズ)
未払い手当と汚職疑惑に 公立校教師らが11月28日抗議デモへ(スター)